(1-5) PHPの動作確認と環境変数の設定

(1-5) PHPの動作確認と環境変数の設定

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分57秒です。

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PHPが正常にインストールされたかを確かめるために、簡単なPHPスクリプトを使った確認方法についてご紹介します。

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1.PHPの動作確認

今回は「phpinfo」関数を記述したPHPファイルを作成しPHPの動作確認を行います。「phpinfo」関数を使うことで、PHPがどのように設定されているか確認することができます。

(1)まずはじめにApacheを起動します。(すでに起動している場合は再起動)

(2)テキストエディタを使って以下の内容を記述します。

<?php
phpinfo();
?>

(3)作成したファイルを「phpinfo.php」というファイル名で保存し、以下に配置します。

C:¥Apache24¥htdocs¥phpinfo.php
 (4)ブラウザを起動し「http://localhost/phpinfo.php」へアクセス。「PHP Version 7.0.11」の設定情報が表示されればPHPの動作はOKです。もし「phpinfo.php」ファイルに記載した内容がそのままブラウザに表示された場合は失敗です。設定を再度確認してみましょう。

※設定情報画面ではPHPの設定だけでなく関連するApacheの情報なども確認できます。
※テスト用に作成した「phpinfo.ini」ファイルは、使用しなくなったら削除するなどして外部からアクセスできないようにします。

PHPの動作確認は以上です。続いて環境変数の設定方法についてご紹介します。

2.環境変数の設定

PHPはサーバー側で実行するサーバーサイド・スクリプトとしてだけでなくコマンドプロンプトからも利用することもできます。PHPをコマンドプロンプトから使用できるようにするための環境変数の設定方法をご紹介します。

(1)デスクトップ左下にあるWindowsマークを右クリックして表示されたメニューの中から「システム」をクリック。「システム詳細設定」→「環境変数」の順にクリックし「環境変数」設定画面を開きます。

(2)システム環境変数の「変数」の中から「Path」を探します。見つかったら「Path」を一度クリックして選択し「編集」ボタンをクリックします。

(3)「環境変数名の編集」画面右下の「テキストの編集」をクリックします。

(4)最初から入力されている変数値の末尾を確認。末尾の値の最後に「;」が無ければ「;」を付けてから「C:\php;」を追加します。(「;」は複数の値を設定する場合の区切り文字として使われています)

(5)入力が終わったら「OK」ボタンをクリックすると「環境変数名の編集」画面に戻ります。最後に「OK」ボタンをクリックします。

3.環境変数設定の確認

コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力ます。

php -v

「PHP 7.2」と表示されれば環境変数は正常に設定されています。


PHPの動作確認と環境変数の設定は以上です。次回はMySQLをインストールにチャレンジしてみます。

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